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| Home > アンティノリ、イタリアの20パーセントのぶどう畑は無用と発言 【イタリア】 2014年7月25日 イタリアワインの第一人者のひとりPiero Antinori(ピエロ=アンティノリ)氏は、イタリアの現在のぶどう畑の20パーセントは効率的でなく、市場にも合っておらず、無用だと発言した。またイタリアは、これらの畑を退場させ、より効率的で高い品質のワインを市場に供給する必要があると述べた。 この発言は、2014年5月にイタリア・フィレンツェで行われたInstitute of Masters of Wine (IMW:マスターオブワイン)のシンポジウムで、アンティノリ氏の『イタリアワインの成果:古典的なワイン文化の刷新』と題したセミナーで語られた。 その中で同氏は、『我々は今、そのゴールと希望とビジョンに向けて新しい挑戦をはじめようとしている。イタリアワインにとって、更なる改善のためにさまざまなことをしていく必要がある。』と述べている。 イタリアワインの発展の段階について同氏は、彼のワイン人生において、イタリアワインは比較的短期間に信じられないくらい変化したと語っている。これは現代の進んだ技術のおかげで、それがイタリアワインのポテンシャルを認識させてくれた。今後イタリアは、その価値と土着品種の個性を訴えていくことにこだわるべきだと述べている。 ワインの生産地域に関しては、アンティノリ氏はPuglia(プーリア)を例に挙げ、プーリアにはPrimitivo(プリミティーヴォ)、 Negro Amaro(ネグロ・アマーロ)、 Aglianico(アリアニコ)、 Bombino(ボムビーノ)、 Fiano(フィアーノ)といった優れたその土地のぶどう品種がある。美しい景観があり、食べ物は素晴らしく、町々も教会も芸術も素晴らしいが、プーリアはその良さを発揮していないと指摘している。 シシリアが生産者団体を組織して、島ぐるみでワインのプロモーションを成功させている例を挙げ、プーリアは見習うべきだと指摘している。(アンティノリ氏は、以前よりプーリアのワイン生産を問題視している。→【関連ページ参照】) アンティノリ氏は、イタリアワインが今後すべきことは山ほどあるが、私はその行く末に楽観的だと締めくくっている。
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