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| Home > シャトーマルゴーのポール=ポンタリエ(Paul Pontallier)氏、死去 【フランス】 2016年3月29日 フランス・ボルドーの格付け1級、Château Margaux(シャトーマルゴー)の醸造責任者であるPaul Pontallier(ポール=ポンタリエ)氏が、3月28日、がんで亡くなった。59歳だった。 ポンタリエ氏は、30年以上の長きにわたりシャトーマルゴーの醸造に当たり、シャトーを牽引してきた。その中には数々の革新的ともいえる取り組みがあり、ポンタリエ氏はシャトーマルゴーを世界最高峰のワインに君臨させてきた、真の実力者と言える。 ポール=ポンタリエ氏は1956年に生まれ、モンペリエ大学で学び、ボルドー大学でEmile Peynaud(エミール=ペイノー)のもとで醸造学を学んだ後、チリの大学で醸造学を教え、1983年にシャトーマルゴーに入った。 以来ポンタリエ氏は、シャトーのオーナーであるCorinne Mentzelopoulos女史の大きな信頼と理解のもと、シャトーマルゴーの向上に、ぶどう栽培からワイン醸造、パッケージング、マーケティングに至るまで、継続的な改革を続けてきた。 ぶどう栽培においては困難を承知でオーガニックなぶどう栽培を推進し、近年ではビオディナミ農法(Biodynamics)にも強い関心を示すなど、ぶどうの栽培にこだわった。また白ワインをChâteau Margauxと同格のワインにするという強い意欲を示した。 ポンタリエ氏は、ワインの栓(wine closures)に強い関心を持ち、従来型のコルク・人工コルク・スクリューキャップなど、どのタイプの栓がワインの熟成と品質保持に最適であるのか研究を進めてきた。 更にワインの偽造・偽装防止のためにいち早くプルーフタグ(proof tag)を取り入れたり、近年のアジア市場でのワインの拡大では、特にワイン教育の重要性を説き、ワイン生産者にはワイン業者や市場との継続的で良好な関係構築の重要性を説いた。 Paul Pontallierは、現場の人であった。
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