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| Home > リカージャイアント ペルノー=リカール、ワイン事業をシドニーに集約 【オーストラリア】 2010年10月8日 フランスの大酒類資本Pernod Ricard(ペルノー=リカール)は、そのワイン部門Premium Wine Brands(PWB)の拠点を、オーストラリアのシドニーに集約する。 ペルノー=リカールは、ワイン以外にウイスキー、ブランデー、スピリッツなどで多数のブランドを持ち、世界展開している巨大酒類資本のひとつ。 Premium Wine Brands(PWB)は、世界ブランドであるJacob's Creekをはじめ、ニュージーランドのBrancott Estate(以前のMontana)、スペインのCampo Viejo、アルゼンチンのGraffignaなどを所有する。 PWBは、ワイン部門をシドニーに集約し、オーストラリアはシラーズ(shiraz)、ニュージーランドならソーヴィニオンブラン(Sauvignon Blanc)、アルゼンチンならマルベック(Malbec)、スペインはテンプラニーヨ(Tempranillo)というように、生産地を代表するぶどう品種をわかりやすく世界訴求していくとしている。 ペルノー=リカールは、オーストラリアでは1989年Jacob's Creekを持つOrlando Winesを買収し、翌年にはRichmond Groveなどを持つWyndham Estateも入手した。また2001年にはライバルの大手酒類資本数社との獲得合戦の末、当時ニュージーランド最大のワイン会社だったMontana wine groupを手に入れている。 2000年代は、世界の酒類資本によってワイナリーの買収、その後の合従連衡が繰り返された。その結果当時著名だったワイナリーの多くが大手酒類資本の傘下となったが、ここ数年はその大手酒類資本のワイン部門の多くが順調とは言い難い。 現にFoster’s(フォスターズ)は、ワイン部門の売却を進めているが、売却価格で折り合いがつかないうえ、現状のオーストラリアドル高も重なって、一向に買い手がつかない。Constellation Brandsなどほかの大手ワイン会社もビジネスの再構築を進めている。 Pernod Ricardの持つ、その他のおもな所有ブランドの代表例は以下の通り。 Royal Salute whisky、Chivas Regal、Seagram、Absolut vodka、Martell (cognac)、Havana Club (rum)、Kahlúa coffee liqueur、Malibu coconut-flavored rum、Tia Maria、Mumm, Perrier-Jouët(Champagne)その他多数。
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