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世界一高いところにあるぶどう園はチベットに、標高3,563m-ギネス記録に 【チベット】 2018年10月4日


チベットのラサのCai Na Xiangと呼ばれるところにあるPure Land & Super-High Altitude Vineyardというぶどう園が、世界一標高の高いぶどう園であると、2018年9月27日、ギネス世界記録として認定された。ぶどう園の海抜は3,563.31メートル。

これまで世界的には、アルゼンチンのSalta地方にあるBodegas Coloméが所有するAltura Maxima vineyard(標高3,111メートル)が最も高地にあるぶどう園だと見られていたが、チベットのぶどう園はそれより450メートル高地にあることになる。

Pure Land & Super-High Altitude Vineyardは、チベット高原に66.7ヘクタールあり、ぶどう園を所有するRong Shun Biotechnology Development Ltdによると、Vidalや Muscat、Bei Bing Hongと呼ばれる土着のアイスワイン用ぶどうなど、11種類の品種を植えているという。

ぶどう園は2012年に開かれたが、それ以前にいくつかの場所でぶどう栽培に失敗して、たどり着いたのがCai Naの地だったという。Cai Naは現地語で『野菜の素』の意だそうだ。

同社では、高地でのぶどう栽培は、普通の土地での栽培手法は通用しないことがすぐにわかったが、高地ではより日照が多く、病気のリスクも低いと語る。しかし低温や春の干ばつ、夏のぶどうの日焼けや嵐、秋の早霜、冬の砂嵐など、過酷な環境でのぶどう作りだという。

同社では、地元政府の貧困救済プログラムの支援を受けながら、2022年までには現在の10倍の666.7ヘクタールに栽培を広げたいという。また観光用の施設もつくり、雇用をつくっていきたいとしている。



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