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グルジア政府、伸びるワイン産業を支援 【グルジア】 2014年12月12日


旧来日本では英語表記Georgiaを、グルジアと表記・発音してきましたが、2015年4月14日、日本の法律で『ジョージア』と表記・発音することになりました。尚、現地では同国をSakartvelos(サカルトベロ/サカルトヴェロ)と言っています。


グルジアワインといわれても、あまりピンと来ないかもしれない。しかしここ数年、グルジアワインは『8000年のワイン造り・ワイン発祥の地』と銘打って、世界市場にプロモーションを図っている。

このたびグルジアは、国が出資してグルジアのワイン産業の世界展開と発展のために、巨大な新しいワイナリーを建設する。初期段階として12,000トンのぶどうをプロセスするワイナリーをつくり、その後も生産能力を拡大する予定で、将来的には更にいくつかの同様のワイナリーを国家主導で建設するとしている。

この計画は、EUがグルジアワインに対する関税をゼロにしてから数か月後に発表されたもので、最大の輸出先であるロシアからのグルジアワインの禁輸措置も解決し、ワイン産業をグルジアの重要な産業とする国家戦略による。

2013年にはグルジアワインの出荷は、国内消費・海外輸出合わせて300万lari(約200億円)で2014年度は330万lariとなる見込み。グルジアの国家ワイン局(National Wine Agency)によると、2013年のワイン輸出量は4460万本で前年2012年の2330万本から倍増している。

グルジア政府は、ワイン産業育成のためにぶどう生産者に低利での融資をおこなう。また、ぶどう畑の認証システムを改革したり、生産地ごとの収穫量の規制を設けるなど、ワインの品質改善を主導していくとしている。

2013年12月には、グルジアの伝統的なワイン造りが、ユネスコの世界遺産に登録されている。



【関連ページ】

グルジアの伝統的なワイン造りの手法、ユネスコの世界遺産に登録 【グルジア】 2013年12月9日』
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