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赤と白を混ぜてロゼにすることを許可したEU委員会にWTOが異議 【EU】  2009年4月15日


EU委員会は、ロゼワインの製法について、赤ワインと白ワインを単純に混ぜることを許可し、早晩実施に移される予定だったが、この決定に対し世界貿易機構WTOが、この規制変更について異議を唱えた。

WTOはEU委員会に対し、ロゼワインの製法の基準変更は慎重であるべきで、さらに精査が必要だと要求した。

WTOが時間をかけた決定を求めている背景の一つに、先のEU委員会の赤と白を混ぜてよいとする決定に、フランスがいち早く反対し、フランスワインではそれを認めないとしたことも影響しているとみられる。

EU委員会では過去数年にわたり、EU域内のワイン部門の大改革を大きな困難を伴いながら、2007年末に最終的な合意を得、2008年6月より実行に移しつつある。その改革の中では、多くのワイン醸造方法の規制変更も行われており、そのいくつかは従来ヨーロッパが採用していなかった、たとえばオークチップの使用許可などの醸造法も含まれている。

EU委員会では、今回のWTOの要求が、すでに決定されたワイン醸造方法の変更の合意に影響を与えることはないとしている。


【追記 2009年6月9日】

EU委員会は、赤ワインと白ワインを混ぜてロゼにすることを許可しましたが、後日撤回しています。
詳しくは『EU、赤ワインと白ワインを混ぜてロゼにする製法の許可を撤回 【EU】 2009年6月9日
』をご覧ください。



【関連ページ】

EU、赤ワインと白ワインを混ぜてロゼにする製法の許可を撤回 【EU】 2009年6月9日』

赤ワインと白ワインを混ぜてロゼワインにすることを許可へ 【EU】 2009年3月26日』
EUのワイン改革、大幅な妥協の末、合意 【EU】 2007年12月24日』




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